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ウイルス対策の基本
ウイルス対策の基本は、まずセキュリティーホールをふさぐこと。そしてウイルスに狙われやすいアプリケーションを避けること。そして次はウイルス対策ソフトだ。ウイルス対策ソフトにだけ頼る人も多いが、肝心のウイルス対策ソフトでは対応出来ない新種のものが増えているだけでなく、期限切れのまま放置していたり、アップデートを行っていない人もかなりいるはずだ。
 
セキュリティーホールをふさぐ

Windows Update

実はこれでほとんどのウイルス感染を避けることができる。自動更新にしておいても良いが、こまめにWindows Updateサイトに行って、重要な更新が出ていないか確認することが大切だ。買ってから数年間Updateを行っていない場合、インストールにかなりの時間を要することがある。このような場合、Windows UpdateをまとめたCDを入手するのも手だ。

Internet Explorerの設定

通常はこちらのサイト(インターネットエクスプローラーの設定)を参考に設定すると良い。2004年7月2日にMicrosoft社はIEでホームページを閲覧しただけで感染するウイルス(Download.Ject問題)に対する修正プログラムを発表した。このパッチをまだ当てていない場合は至急WindowsUpdateを確認する必要がある。

狙われやすいアプリケーション

Outlook ExpressとOutlookが狙われやすい。Outlook Expressは、Windowsに標準でインストールされているソフトウェアであることに加え、ほとんどのインターネットプロバイダーのメール設定例で使われているため、利用者が圧倒的に多い。この利用者の多さが狙われる原因だ。私の場合Becky!というメールソフトを使っている。

同様にInternet Expolorerも狙われている。代替ソフトとしてはNetscapeやOperaなどがある。

 
ウイルス対策ソフト

上記を行ってからやることがウイルス対策ソフトのインストールだ。上記を行わず、ウイルス対策ソフトをインストールしても意味が半減するので注意して欲しい。もちろんウイルス対策ソフトをインストールしたからといって安心してはいけない。こちらもWindows Update同様、定期的に情報を更新する必要がある。

 
プリインストール版ウイルスソフト
大手メーカー製パソコンの場合、体験版のウイルス対策ソフトが最初から入っている事が多い。予めインストールされているわけではなく、手動での操作が必要な事もあるので注意が必要だ。体験版の場合数ヶ月で期限が切れてしまうので、メッセージ無視せずに継続手続きをする必要がある。使い勝手が気に入らなければ他の製品に乗り換えることも可能だ。乗り換える場合は当然、古い製品をアンインストールしなければならない。アンインストールせずに使用するとトラブルを招くことが多い。

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