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スパイウェア
スパイウェア(SPYWARE)やアドウェア(ADWARE)、マルウェア(MALWARE)はインターネットエクスプローラーのスタートページをエロなページに変更したり、パソコンの起動時にウインドウを開いてしまったり、個人情報を外部に漏らす、Yahoo! JAPANの検索で無関係なページを表示する、アメリカのYahoo!のホームページを文字化けした状態で表示するなどいろいろな悪さをする。一昔前であれば、Dialerという勝手に海外に電話してしまうものが流行っていたが、近頃は更に悪質になり、セキュリティソフトのフリをしてカード決済させようとするものや、ネットバンキングやネット証券、クレジットカードなどの個人情報を盗むものが増えている。

IEのお気に入りに見知らぬサイトが追加されていたり、ツールバーが勝手に追加されたり、突然英語のページやHなページが開いてしまうことはないだろうか?これらがスパイウエア呼ばれる ものでトロイの木馬を含んでいる可能性がある。コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除(XPではプログラムの追加と削除)にPrimesoft、Internet Optimizer、WinAntiVirus Pro2006などインストールした覚えのないものが現れたり、タスクバーにウニのようなマークが常駐することもある。

 
スパイウェア駆除ソフト

スパイウェア駆除専門ソフト

スパイウェアは通常のワームやウイルスとは異なり、アンチウイルスソフトでは駆除できないことがある。このため、被害の拡大とともにスパイウェア駆除専門ソフトが増えてきた。

上記のようなソフトで対応できない場合や、レジストリに手を加えるのに抵抗がある方や、緊急の場合などはパソコンレスキューのような出張業者に依頼するのも良いだろう。 また大事なパソコンデータの救済・復旧はデータのサルベージ(データ救済)をするデータ復旧サービス 専門業者に依頼するとよいだろう。

 
スパイウェア予防
予防策としては、まず第一にMicrosoftUpdateの徹底とIEの設定を適切に管理すること。 むやみのYESをクリックしないこと。消極的な対策としては怪しげなアダルトサイトを閲覧しないことである。(怪しくないサイトでも感染の恐れがあるので、油断大敵!)
IEの設定についてはインターネットエクスプローラーの設定を参照すると良い。Windows XPを使っている場合はサービスパック2のインストールを強くオススメする。